天然石を使用したマクラメと
ワイヤーラップアクセサリーのお店です
海
海
ブランド紹介
ブランド紹介

MauiBlueとは、ハワイのマウイ島の海の色みたいに色々な表情を見せるブルーにこだわった商品を作りたいと思い名前を付けました。

海を背景にこんなアクセサリーを付けたらかわいいなとか、天然石から海を連想させる商品(例えばターコイズやアマゾナイトなどのブルー系の石)それに合う配色にこだわったデザインなどを中心に制作しています。

ワックスコードを使ったマクラメ編みのアクセサリーやワイヤーを使ったワイヤーラップアクセも作っています。

マクラメ
ワックスコードについて

マクラメ用に使用しているワックスコードはブラジル産Linhasita社の蝋引きワックスコードです。
主な糸の太さは0.75mm、0.5mm、0.35mmを石の大きさとデザインによって使い分けています。 一部、タイ産のワックスコードを使用した作品もあります。

「蝋引き糸」「ロウビキ」などとも呼ばれるポリエステル素材に蝋引き加工した紐です。 蝋を塗ることで耐久性が上がり、水にも強くなります。 また、燃やすことで蝋が固まります。蝋のつきが少なすぎず多すぎず、思い通りの形に編みあがり、編み目も綺麗に仕上がります。

お手入れ方法

使用したマクラメアクセサリーは、ホコリ・汗・化粧品などの汚れがついてしまいます。
アクセサリーをそのまま保管してしまうと、アクセサリーを傷めてしまうことになります。

長持ちさせるには、着用後には柔らかい布を使用して、優しく汚れを拭き取るようにしましょう。
使用する布はタオルなどの繊維のある布は避けるようにし、メガネ拭きなどの柔らかい布がおすすめです。

マクラメアクセサリーに使用しているロウビキ紐(ワックスコード)は、シャワーや温泉、入浴、プールなどの水の中で使用するのは避けましょう。 編み目の奥まで水が浸透すると、乾きにくくなり雑菌や臭いが発生しやすくなります。 特に水に弱いという素材ではありませんが、長時間水に濡れるとダメージを受けやすいです。

ワイヤーラップ
ワイヤーラップについて

ワイヤーラップ技法はフカネ巻き®の技術を習得し、作ったアクセサリーになります。

指先だけで仕立てる、弊社独自のジュエリーメイク技法。通称「フカネ巻き」。 穴の空いていない天然石ルースをワイヤーのみで、そして指先のみで、ジュエリーに仕立てます。 フリーハンドならではのシンプルかつ躍動的なワイヤーの流れ、ミリ単位の繊細なタッチで、 宝石・鉱物に新たな煌めきの息吹を吹き込みます。
---フカネ巻きのサイトより---

まだまだ修行の身ですので美しく作れる様に日々、頑張っています。
フカネ巻き技法以外でもワイヤーを使った作品も作っています。

14kgfについて

製造方法は様々ですが一般的なパーツの場合、金の層を高熱と圧力で素材(真鍮)に圧着したもので、 圧着した「金の層の重量」が「素材を含む総重量」 の1/20以上(5%以上)の場合、 ゴールドフィルド(金張り)と呼びます。ゴールドフィルドは金メッキ(ゴールドプレイテッド)と比較して、金によるコーティングの層が遥かに厚いうえ、 熱と圧力を加えてコーティングを圧着していることから、金メッキのようにすぐに皮膜が剥げてきてしまうような心配は殆どありません。

耐久性に優れるゴールドフィルドは、アクセサリーパーツなどの宝飾品や装身具の素材として高い人気を誇ります。 本物の金の輝きを手軽に楽しむことができる「ゴールドフィルド」は、欧米ではポピュラーな素材です。

お手入れ方法

使用後は、ホコリ、皮脂、汗による水分・塩分・ミネラル、化粧品の油分、ヘアスプレーや香水の化学物質、などの汚れと水分を取り除きます。 あまり汚れていない場合は、乾拭きのみでも大丈夫です。 乾拭きのみの場合は、「柔らかく毛羽の出ないクロス」か「セーム革」で、決して擦らないように優しく拭いて下さい。

水洗いするときは、ぬるま湯でサッと汚れを洗い流してから、キッチンペーパーや柔らかいクロスで全体を挟み込み、擦らず優しく押さえるようにして水気を拭き取って下さい。 チェーンのコマなどの細かな部分はブロアーやドライヤーの冷風などで、水気を完全に飛ばして下さい。

乾拭き・水洗いのみでは目には見えない汚れが蓄積してきますので、定期的に「液体クリーナー」で洗浄して下さい。 液体クリーナーには銀製品用と金製品用のものがありますので、ゴールドフィルドには金製品用のクリーナーをご使用下さい。

ギフトボックス
有料のギフトボックス

クラフト紙BOX大 (外箱+リボン) ¥300

ラッピングが必要な方はギフトBOXをお選び下さい。 薄い水色の箱に白いリボンをかけてお送りします。